かけがえのないものを手に

  
発表会を終えて初めての通常レッスン。

終わる頃顔を出すと、先生がうれしそうにやってきました。

「見てあげて、お母さん!すごいのよ〜」

床に座ってまっすぐ足を伸ばして身体を倒す柔軟。

最初は痛くてお顔がつかなかったのに、膝にぴったりついています。

つま先立ちもふらつかず、足もまっすぐきれい。

首もキリンさんみたいにピーンと伸びています。

あれあれ?いつのまに?

小さな舞台であっても、目標を立て、達成した経験。

緊張感の中、実力を発揮しようとする経験。

そこから多くの自信を得たようです。

そして。

がんばらなくちゃという気負いから、いつも固くなっていたけれど。

楽しさを味わい、力まず動けるようになって、身体がふっと軽くなったのでしょう。

もう楽しくて楽しくて。

こぼれそうな笑顔がそこにはありました。

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