月別アーカイブ: 2017年4月

これなら大丈夫

「また忘れてたよ」

まだまだ慣れない新生活。

すでに何度か言われています。

   

「子どもだけではまだ難しいので、

親が一緒に確認してください」

確認してるんです、何度も。

   

なのに。

どうして忘れてしまうのかしら。

感覚で物を覚えたり判断する母娘。

そうだ!

文字だからいけないのね!

   

というわけで。

イラストを確認するのが朝晩の日課に。

あれ?あれ?

保育園では大きなお友達ばかりで、背の順は前から3番目。

小学校に行ってみると、あれ?あれ?

背の順は後ろから3番目くらい。

下校しようと並んでいる子どもたちの中で、

ピョコンと頭が飛び出てました。

本当は大きかったのね。

ちびだった小学生のpoeちゃんが嫉妬してるよ。

ピッカピカの

おまたせ!と言うかのように。

昨日までの雨が嘘のよう。

春の日差しと満開の桜。

「やっぱりかぁ」

クラス表を前に。

家族3人、口をそろえます。

保育園のお友達も近所のお友達もいないクラス。

(他のクラスは2人ずつお友達同士のクラスでした)

「あ、〇〇ちゃん!」「あ、〇〇くん!」

それなのに。

会場へ着くとすでにお友達ができていました。

さすが、ちびpoeちゃん。

教室では一番前の席で、さっそく先生の発言にいちいちツッコミを入れています。

緊張していたのは母だけでした。

頼もしいなぁ。

その満面の笑みに、これからの楽しい学校生活が見えました。

チョキチョキチョキ

気持ちいいくらい直毛なので、

何年かぶりの前髪が、

毎朝いろんな方向に向いています。

美容師さんに驚かれるくらいくせ毛のママには、

違いすぎて手に負えません。

足取り 軽く

少し前を歩く彼女の髪は肩の上で揺れています。

数日前にバッサリ切った髪。

彼女の気持ちを表すように、楽しげに揺れます。

春の陽気のなか、歩いて小学校隣の学童へ。

その足取りは軽く、私をすぐに追い抜きます。

手を引き、そのスピードに合わせてゆっくり歩いていたあの日。

もうあの小さな女の子はいませんでした。

いつの間に背中を追うようになったのだろう。

振り向いて、「早く!早く!」

その笑顔もすっかりおねえさん。

来週には小学生になります。

—–

年少さんから始めた絵日記も7冊目に入り、ついに最終回を迎えました。

今日のことだって、絵にして伝えたい。

なのに、見てくれる先生はもういない。

一番淋しい気持ちなのは、私自身かもしれません。

物語は続くから。

これからものんびり描いていこうと思います。